【自転車博物館】3月25日移転オープン!自転車の歴史に触れてみた②

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2022年3月25日、シマノ自転車博物館がリニューアルオープンしました。

身近な移動手段として利用している自転車。

実際の自転車を見ながら、誕生から現代までの歴史を学ぶことができますよ。

こんにちは!manaです。

今回は、自転車の”ひろがり”と”これから”について触れていきます。

前回のブログでは、自転車の誕生からの歴史についてご紹介しているので、ぜひお読みくださいね。

【自転車博物館】3月25日移転オープン!自転車の歴史に触れてみた①
2022年3月25日、シマノ自転車博物館がリニューアルオープンしました。身近な移動手段として利用している自転車。 実際の自転車を見ながら、誕生から現代までの歴史を学ぶことができますよ。

それでは、自転車博物館【後半戦】に行ってみましょう!

名称:シマノ自転車博物館
住所: 堺市堺区南向陽町2-2-1
URL:https://www.bikemuse.jp/

2階ホワイトキューブ

Bゾーン 自転車のひろがり

20世紀後半から21世紀にかけて、人々のライフスタイルも多様化しました。

ロードバイクやランドナー、マウンテンバイク、コミューターバイクなど世界中でさまざまな自転車文化が生まれました。

1960年代からアメリカで流行し、子供たちの憧れとなったハイライザー用自転車です。

超アップハンドル、バナナシート、変速用スティックシフターなど、子ども遊び心をくすぐる仕掛けがいっぱいですよ。

世界初のマウンテンバイク(MTB)は、1977年にカリフォルニアで誕生しました。

マウンテンバイク用の部品はまだなかったため、ツーリング用を使って作られていました。

フランス・パリ郊外の手作り工房で作られた自転車は、細部までこだわって作られています。

軽くて美しく「パリの宝石」と呼ばれ、愛好家の人気を集めていました。

自転車が多く展示されている中でひと際、目の引く美しさでしたよ。

ハーレーダビッドソン社のライセンスを受けて作った子ども用のオートバイレプリカの自転車です。

自転車を遊びの文化として発展させたアメリカらしい自転車で、まるで本物のオートバイのような雰囲気です。

エンジンの排気音やホーンも鳴り、エンジン・ガソリンタンクの形まで再現されていますよ。

最新のロードバイクは約3,200個の部品で構成されていて、見えないところにも細かな部品が組み込まれています。

まるで精密機械のように高度のテクノロジーが結集されています。

2020年に開催された東京オリンピックで男子ロードレースで使用されたロードバイクです。

1964年東京オリンピックの頃と比べて、電子制御22段の変速機など進化を遂げています。

東京2020パラリンピックで、女子ロードレースと女子ロードタイムトライアルで2冠を達成したロードバイクです。

2つの金メダルを獲得した自転車が展示されているのは興奮しましたよ。

Cゾーン 自転車とこれから

大人用の自転車につなげて走るトレーラーバイクとよばれる子供用自転車です。

子供と一緒にサイクリングを楽しむことができますね。

21世紀に入ると、コンピューターによる自動制御の自転車が登場しました。

エレクトロニクス技術との一体化で、自転車文化はさらなる進歩をとげていきます。

普段利用している車いすにアタッチメントでハンドバイクを連結させて、手でクランクを回して進む三輪自転車です。

カーブでも倒れにくい工夫がされていて、安全にサイクリングを楽しめるようになっています。

B・Cゾーンには自転車の科学や技術を体験できる展示もあります。

ギアの変速を体験できたり、ロードバイクを実際に持ち上げて軽さを体験できるようになっています。

サイクルライフコンシェルジュといって質問に答えていくと、自分に合った自転車を教えてくれます。

楽しみ方のアドバイスも教えてくれるので、自転車選びの参考になりますよ。

自分の顔を写真に撮って、フライヤーを作成することができます。

さらに入館チケットのQRコードをかざして、スマホで読み取るとダウンロードすることができますよ。

自転車ギャラリー

中央吹き抜けには、2階から5階にわたって自転車収蔵庫が設置されています。

2階部分はアーカイブ展示していて、自転車の魅力を発信するエリアになっています。

世界最速の記録を樹立した自転車や、屋根付き自転車、上皇后陛下ご成婚のお祝いに献上した自転車なども展示されています。

4階 自転車歴史回廊

4階はライブラリーやアーカイブを展示しているフロアで、調査分析や啓発事業活動の成果が集約されています。

ストリートオブバイシクルコンポーネンツ

自転車の修繕スペースや、自転車部品の歴史を展示しているストリートオブバイシクルコンポーネンツがあります。

通路に沿って展示ギャラリーがあり、奥の倉庫には数多のコンポーネンツやタイヤが貯蔵されています。

マルチメディアライブラリー

奥に進むと、自転車に関する書籍や情報を蓄積しているマルチメディアライブラリーがあります。

デジタルアーカイブでは、所蔵自転車の情報を検索・閲覧することができますよ。

特別展示室

最後は特別展示室があり、現在は令和4年開館記念展として「シマノ自転車博物館ができるまで」展が開催されています。

まとめ

2022年3月25日に開館したシマノ自転車博物館を2回に分けてご紹介しました。

訪れる前は、正直あまり期待していなかったのですが(ごめんなさい!)、予想以上に楽しかったです。

自転車の歴史や最新技術に触れることができて、より自転車を身近に感じることができました。

機会があれば、ぜひ訪れてみてくださいね!

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