【元ツアコンが語る!】添乗員に向いている人ってどんな人?

添乗員

添乗員ってどんな人が向いているの?私にできるかな?

添乗員に興味はあるけど、次の一歩に踏み出せない方に、ぜひ読んでもらいたい!

こんにちは!manaです。

私は、20代前半に5年間ツアコンとして働いていました。

年間添乗日数は210日超で、文字通り国内・海外を飛び回っていました。

私が経験した添乗員生活についてお届けしている【元ツアコンが語る!】シリーズです。

良ければ、他のブログも読んでみてくださいね。

添乗員に向いている人

結論から言いますね。

添乗員に向いている人なんて、はじめからいません。

ポイント
  • 旅行が好き
  • 社交的で明るい
  • 気配りができる
  • ガマン強い
  • 地理・歴史に詳しい
  • 危機管理能力が高い
  • 誰かのためにがんばれる

こんな完璧な人はいないですよね。

だから大丈夫!

向いている向いていないではなくて、やりたいか、やりたくないか。

それだけで十分です。

仕事をしながら身につけていけばいい。全て身につけなくてもいい。

得意なことを伸ばしていけば良いと私は思います。

それでは、一つずつ解説していきますね。

旅行が好き

添乗員に興味のある方は、旅行が好きな方が多いと思います。

やっぱり旅行が好きだと、この仕事は楽しいですよ。

初めての場所に行くとテンションが上がるし、美しい景色を見ると感動します。

お客さんは、お金と時間をかけて旅行しているのに、添乗員は大好きな旅行をしながら、お金を稼ぐことができるのです。

社交的で明るい

添乗員は、お客さんに安全に旅行を楽しんでもらうことが仕事です。

お客さんとコミュニケーションを取りながら、旅行を進めていきます。

社交的で明るい添乗員だと、グループ全体のムードが上がって、旅行中の雰囲気も良くなります。

でも、お客さんと上手く話す自信がないなぁと、不安に思わなくても大丈夫ですよ。

添乗中は、常に笑顔でいることを心がけてくださいね。

笑顔でいれば、お客さんから話しかけてくれますよ。

少しずつ会話ができるようになります。大切なのは、”笑顔でいる”ことです。

気配りができる

添乗員は、サービス業の極みだと思います。でもゴールがない難しい仕事でもあります。

小さなことにも気づいて、お客さんより先回りして動く。

恩着せがましくなく、そっと手を沿える。

抽象的な表現で分かりにくいかもしれませんね。ごめんなさい。

気配りというのは、「お客さんのために」という気持ちがあれば、自然とできるようになりますよ。

ガマン強い

添乗員は、お客さんに理不尽に怒られることもあります。

私は、天気が悪くて怒られたこともあります(笑)

どんな時も、腹が立っていても、ガマンすることも必要です。

さらに、お客さんの怒りや不安を真正面から受けるのではなく、うまく交わせるようになると自分自身がラクになります。

腹が立つこともなくなるので、ガマンすることも少なくなりますよ。

地理に詳しい

地理や道路は、添乗していると覚えてきます。

〇〇から△△SAまで60分とか、ここを曲がると宿まで10分のように体で覚えることができます。

また、行程表や日報に出発時間と到着時間を記録するので、文字でも記憶することができます。

今は、まったくわからなくても大丈夫なので、安心してくださいね。

危機管理能力が高い

難しいけど、添乗員には必要な能力です。

「旅行は上手くいって当たり前」と思われていますが、裏では上手くいくように添乗員が努力しています。

渋滞予測を見て、別ルートに変更する。これは、よくあるリスク回避です。

お客さんが事故に遭わないように、周囲に気を配る。これも、通常業務の一つです。

トラブルが発生してからではなく、発生しないように動く。

「常に二歩先を考えて行動する」

初めから備わっている人はいないと思います。

だからといって仕事していれば、勝手に備わってくるものでもありません。

アンテナを張り巡らし、安全に旅行を遂行するという意識を持ちながら添乗していれば、身についてきますよ。

「旅行は上手くいって当たり前」かどうかは、添乗員次第だと私は思います。

誰かのためにがんばれる

私が思う「添乗員の素質がある人」は、これだと思います。

誰かのために頑張ることで、自分自身の幸せと感じることができる人。

添乗員として最強だと思います。

お客さんに喜んでもらいたいと本心から思っている人のサービスには裏表がありません。

お客さんや営業担当者にも伝わり、可愛がってもらえます。

そうすれば、仕事が増えて、経験値も上がる。

経験値が上がれば、これまでお伝えしてきたポイントも身につけるチャンスが広がる。

好循環が生まれて、立派な添乗員になることができると思いますよ。

まとめ

私が思う添乗員に向いている人・素質についてご紹介しました。

初めから完璧な人はいません。

添乗員として経験を積めば、自ずと身についていくことも多いです。

まずは、自分のために添乗員を始めてみてもいいと思います。

徐々に、責任感やプロ意識が生まれてきて、もっと「お客さんのために」と思えるようになります。

そうすれば、添乗員の仕事がより楽しくなってくると思いますよ。

何か一つでも当てはまるものがあれば、添乗員の素質があります!

少しでも、みなさんが一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

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