世界遺産推薦決定!ひと足先に佐渡金山に行こう!

世界遺産

2月1日、新潟県佐渡島にある佐渡金山が、ユネスコ世界文化遺産に推薦することが閣議決定されました。

「佐渡金山ってどんなところ?」「どうやって行くの?」というギモンにお答えします。

こんにちは!manaです。

日本には自然遺産・文化遺産を含めて世界遺産が25件登録されています。

26件目の登録を目指し、「佐渡金山」がユネスコ世界文化遺産に推薦されることになりました。

世界の宝になるかもしれない佐渡金山にひと足先に訪れてみませんか。

アクセス方法や、見どころなどをご紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

佐渡島って?

新潟県の西部に位置し、日本海に浮かぶ佐渡島は、日本で二番目に大きな島と言われています。

山、海、田園などの日本の原風景を凝縮した警官が広がることから”リトル日本列島”とも呼ばれています。

また、美しい自然景観や貴重な地質遺産が残されているとして、佐渡島全体がジオパークに認定されています。

特別天然記念物に指定されているトキの飼育・自然養殖を行っているトキふれあいプラザでは、マジックミラー越しにトキに会うことができますよ。

佐渡島は、海水浴や佐渡三大祭りなどを楽しめる夏がベストシーズンですが、紅葉の時期もおすすめですよ。

海岸線は約280㎞と広い島なので、島めぐりはレンタカーを借りて1泊2日あると良いですね。

アクセス

佐渡には船で行くのが一般的で、新潟港⇔両津港と直江津港⇔小木港の2つのルートがあります。

本数が多くアクセスが便利なのは、新潟港⇔両津港のルートで、ジェットフォイルとフェリーの2種類があります。

カーフェリーでは、マイカーの乗り入れも可能なので、ご都合の良いアクセス方法を選んでくださいね。

ジェットフォイル

  • 所要時間:約67分
  • 片道料金:6,470円

カーフェリー

  • 所要時間:約2時間30分
  • 片道料金:2,810円(2等)
  • 車両片道:12,140円~

佐渡金山

世界文化遺産に推薦された佐渡金山は、「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」の総称です。

江戸幕府下において、金や銀の採鉱から製錬までの一貫した金銀生産技術を発展させ、江戸幕府の財政を支えました。

約400年間稼働し、金銀生産の歴史を体系的に示す産業遺産群となっています。

金生産を支えた人々により鉱山ごとに集落が形成され、集落や街が鉱山と一体となって一つの島の中にまとまって存在するのは、世界的に見ても類を見ないと言われています。

西三川砂金山

西三川金山は、江戸時代に開発が進み、採掘場跡や水路跡など砂金層から効率よく金を採取するための技術システムを示す痕跡が残っています。

また、鉱山街としては初期の集落が形成されて現在に至っています。

鶴子銀山

鶴子銀山では、石見銀山の技術的影響を受けて鉱石鉱床が開発され、作業内容により場所を変更した初期段階の分業体制を示す遺構や集落遺跡が残っています。

シルバーラッシュに沸いた鶴子では、日本中から一攫千金を夢見て人々が集まり「鶴子千軒」と呼ばれる集落が形成されました。

人々の流入に伴い、港や物流が整備され、街の発展にもつながりました。

相川金銀山

相川金銀山は、鶴子銀山における生産技術の発展を受けて、17世紀はじめ頃に開発されました。

さらに、分業体制が専門化して工場制手工業、工場制機械工業へと発展した生産技術システムの歴史が遺跡・建造物から確認できます。

現在は、史跡佐渡金山として整備されていて、佐渡金山の代表的な施設となっています。

坑道の中を実際に歩くことができ、MRグラスをかけてプロジェクションマッピングで彩られた行動を進むISLAND MIRRORGEがおすすめです。

大間港

大間港では、鉱石や必要資材の搬出入のため利用していた名残があり、ノスタルジックな風景が広がっています。

大間港付近には、「天空の城ラピュタ」の世界観に似ていると人気の”北沢浮遊選鉱場跡”があります。

おすすめの撮影スポットなので、ぜひ訪れてみてくださいね。

他にも、効率的な選鉱を行うための石臼の石材供給地となっていた吹上海岸石切場跡や、片辺・鹿野浦海岸石切場跡、機械化に伴い需要の増大する電力を供給した戸地川第二発電所などが残されています。

佐渡の地酒5選

米どころとしても知られる佐渡島では、お酒造りに適したお米と、佐渡の山々から流れ出る良質な水で仕込んだ日本酒もおすすめです。

地元食材と一緒にいただく日本酒で、何とも贅沢な気分を味わうことができますよ。

お取り寄せできる地酒を5種類厳選したので、一度試してみてくださいね。

真野鶴の大吟醸は、国内外のコンクールで何度も賞を獲得したことのある日本酒です。

フルーツの熟成した香りと洋ナシのフレッシュな味わいが魅力ですよ。

北雪の純米大吟醸は、香り良くスッキリした後口の辛口酒。お刺身や焼き魚と抜群の相性ですよ。

「至」の純米酒は、穏やかな香り、米の旨味、甘味を感じ、柔らかいやさしいお酒です。

テレビでも紹介されたこともある人気の地酒です。

金鶴の純米酒は、すっきりしていて柔らかな飲み口の中に米の風味が漂い、抜群の美味しさですよ。

上品かつ華やかな香りが楽しめ、まろやかで濃醇な味わいが特徴の天領盃純米大吟醸は、常温がおすすめです。

まとめ

世界文化遺産に推薦された佐渡金山と佐渡島についてと、おすすめの地酒5選をご紹介しました。

佐渡金山をはじめとして、他にも絶景スポットや古い町並みや体験スポットなど、多彩な見どころがある魅力的な島です。

2024年に世界遺産に登録予定の佐渡に、ひと足先に訪れてみてくださいね。

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