【女性におすすめ旅】ビックマック指数で海外旅行先を選ぼう!

海外旅行

ビックマック指数をご存知ですか?

世界中で販売されているマクドナルドのビックマック1個の値段で、各国の為替相場や物価水準を比較する経済指標です。

国によって、同じものでも値段が違ったり、為替レートの影響で日本に比べて高く感じたりすることありますよね。

ショッピングを目的に海外旅行する方にとって、その国の物価や為替レートはとても重要になります。

こんにちは!manaです。

今回は、ビックマック指数を使って、お得に楽しめる海外旅行の選び方をご紹介します。

かたい言葉が並ぶこともありますが、難しく考えずに読んでみてくださいね。

海外旅行のプランニングのときに、役に立ててもらえると嬉しいです。

ビックマック指数を体感

私はツアコン時代から、マクドナルドやスターバックスで、その国の物価水準を調べていました。

ツアコン時代の私は、ビックマック指数の存在を知らなかったのですが、ハンバーガーの料金が、その国の物価を表していると感じていました。

初めての国だと物価が分からないので、できるだけ早めにマクドナルドの料金を見に行っていました。

その国の価格を、両替時の為替レートで日本円に換算して、日本より高いか安いかを比較していましたよ。

その頃は、感覚的に物価水準を測っていたのですが、後にビックマック指数の存在を知って驚きました。

指標として出されているほどのオーソドックスな測り方だと知り、納得もできました。

ビックマック指数

出典:economist

ビックマック指数は、1986年にイギリスで考案されて以降、毎年2回「エコノミスト」から発表されています。

2021年の7月に発表された指標によると、アメリカのビックマックは5.65ドル、日本では390円です。

為替レートが1ドル=110.3円で換算すると、アメリカでは623円支払うことになります。

とても高く感じますね。

反対に、レバノンではビックマックが205円で食べられる計算になるので、とても安いですね。

同じハンバーガーでも、国や為替レートによって、値段が大きく変わります。

ビックマックの値段が高いと日本より物価が高く、値段が低ければ物価が低いという考え方になります。

ただ、マクドナルドが高級な食べ物となっている国では、物価水準に比べて値段設定が高めになっている場合もあります。

一概には、日本円換算=物価水準とはいえないですが、参考になりますね。

日本は物価水準が低い?

  1. ベネズエラ
  2. スイス
  3. ノルウェー
  4. スウェーデン
  5. アメリカ
  6. カナダ
  7. イスラエル
  8. ウルグアイ
  9. ユーロ圏
  10. オーストラリア
  11. ニュージーランド
  12. イギリス
  13. デンマーク
  14. ブラジル
  15. シンガポール
  16. クウェート
  17. チェコ共和国
  18. アラブ首長国連邦
  19. 韓国
  20. バーレーン
  21. アルゼンチン
  22. チリ
  23. タイ
  24. コスタリカ
  25. クロアチア
  26. サウジアラビア
  27. ホンジュラス
  28. ニカラグア
  29. パキスタン
  30. カタール
  31. 日本

2021年7月公表の指数によると、日本の順位は31位です。

2001年は6位、2011年は15位と順位をどんどん下げています。

これは、日本の物価と日本円の価値が下がっていることを表しています。

最近、海外旅行に行っても、期待するほど、安く買い物できないと感じませんか?

日本より上位30位の国々では、お得にショッピングすることが難しくなっているのです。

反対に、海外からの訪日客が増加しています。

コロナ禍の前では、街や観光スポットに外国人観光客があふれていましたよね。

訪日観光客を増やすための国の施策もありますが、日本の物価が低いので、日本で安く買い物したいと考える外国人が多いのも事実です。

日本人が海外でお得にショッピングしたいという考えと同じですね。

お得にショッピングできる国は?

  • スリランカ
  • 中国
  • ポーランド
  • コロンビア
  • グアテマラ
  • ペルー
  • メキシコ
  • ヨルダン
  • ベトナム
  • オマーン
  • ハンガリー
  • モルドバ
  • フィリピン
  • エジプト
  • 香港
  • 台湾
  • インド
  • ルーマニア
  • ウクライナ
  • マレーシア
  • インドネシア
  • トルコ
  • アゼルバイジャン
  • 南アフリカ
  • ロシア
  • レバノン

32位以降の国を並べてみました。

意外な国もあれば、なるほどと思う国もありますね。

あくまでもビックマック指数のランキングなので、必ずしも物価が低いことを表していません。

ただ、旅行先を選ぶときの参考にはなりますよね。

スターバックス指数

ビックマック指数と同じような指標で、スターバックス指数というのもあります。

トールラテの価格を各国で比較しています。

日本の物価水準にしては、トールラテの価格設定が高めになっていますよ。

海外添乗をしている時に、スタバの価格も比較していましたが、むしろ先進国の方が安いなと感じていたのは、日本が高かったからなのですね。

まとめ

今回の【女性におすすめ旅】は、ビックマック指数から海外旅行先を選ぶというアプローチでご紹介しました。

想像していたよりも、日本の順位が低くて驚かれた方も多いのではないでしょうか。

海外に比べて、日本は物価が低く、円の価値も下がっています。

ショッピングが目的の海外旅行であれば、ビックマック指数を参考にしつつ、為替レートも考慮して選んでみてくださいね。

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